新潟市と長岡市の空手道場 空手道新武会のホームページへようこそ!
◎ お知らせ
本ホームページは、ホームページ作成アプリ運営会社の都合により、令和2年(2020年)1月31日以降、
追加編集が出来なくなりました。1月31日現在、新ホームページに移行すべく作業中です。新ホームページ完成
次第、ブログ等で告知いたします。
◎ 空手道新武会とは
空手道新武会は、羽賀友信先生の技と人間性に魅せられた若者たちが、羽賀先生から指導を受けたいと集まり、平成元年から、羽賀先生の指導の
下、新潟県長岡市で稽古を始めたのが始まりです。
活動開始当初は、稽古に参加していたほとんどの者が、いずれかの空手団体に所属していたため、特定の団体名は名乗らず、毎週土曜日の夜に稽
古していたことから、便宜上「土曜会」と名乗っていました。
その後、紆余曲折を経て、正式に組織として活動していく機運が高まり、平成5年から「空手道新武会」の名称で、長岡市と新潟市で活動を開始
しました。
当初は一般の方のみを対象として活動していましたが、平成11年からはジュニア教室を開設し、地域の青少年に対する空手指導を通じた健全育
成にも活動の幅を広げ、現在に至っています。
羽賀友信先生は、現在「長岡市国際交流センター」センター長をはじめ、震災復興関係の各種NPO 団体の役員として、各種国際交流活動及び
震災復興関係活動に尽力されており、空手道の直接的な指導からは離れておられます。羽賀先生は、「新武会会長」として、会の各種活動を支援し
てくださっております。
新武会の空手は、競技大会のチャンピオンを目指す空手ではありません。格闘技としての強さを目指す空手でもありません。ましてや、ケンカ
の強さを目指す空手でもありません。
相対的な強さは、所詮自分以外の誰かを物差しにした強さでしかありません。絶対的な強さとは、自分自身に負けない強さに他なりません。そ
れこそが、新武会の目指す強さです。
空手道の稽古を通じ、自分自身と向き合い、自分自身の弱さを自覚し、その弱さを克服すべく自分自身を鍛え、誰でもない自分の人生を豊かで
楽しいものにする。それが、新武会の目指す空手道です。
◎ 空手道新武会 役員 会 長 羽賀 友信 九段 初代代表師範 泉舘 幸久 八段(故人) 代表師範 古俣 友義 六段 師 範 小野里 幸基 六段 本間 詔 六段 長沼 一弘 伍段 師 範 代 梁取 将史 伍段 大竹 充宏 伍段 大山 昌晃 四段 |
左から 本間師範、小野里師範、古俣代表師範、羽賀会長、泉舘初代代表師範、梁取師範代 |
◎ 代表師範ブログ 「空手バカなオヤジの日常」
新武会 古俣代表師範が、日々の稽古の様子からプライベートなことまで、気ままに綴っています。良かったらご覧ください。
◎ 代表師範 古俣 友義 六段
新武会空手道 六段・極真空手道 初段
塩川派糸東流空手道 初段・無外流居合兵道 初段
柔道 初段・警察逮捕術 上級
空手道新武会 第1回自由組手大会 優秀選抜賞(準優勝)
全日本空手道型競技選手権大会(極真空手道連盟 極真館 主催)
第4回・第5回・第6回・第8回大会 壮年の部 優勝
全日本壮年空手道選手権大会(極真空手道連盟 極真館 主催)
2012大会 51歳以上軽量級 優勝